家を建てるのは、増税前か増税後か? 2

前回の投稿の時に、明日投稿するから見てくださいね

と言っておきながら、忘れてしまっていて

先ほど思い出し、慌てています。

前回の投稿の時は大阪で

あれから3泊し

その後東京で二泊して帯広に戻っています。

そして、二日後の本日も

大阪に来ていて、二泊して戻りますが、

翌日から旭川で二泊となり

ほとんど家で寝ることが出来ない状況です。

外食が続くと太るのも気になりますね。

さて、先日の続きを書きます。

実は、北海道住宅新聞に

あるモデルケースを下にした試算が出ていたので

その記事を皆さんにもお伝えします。

まず、試算条件は次の通りです。

住宅種別は長期優良住宅。

世帯年収は500万円。

家族構成は夫婦2人と15歳以下の子供1人。

融資金額は2500万円(建物本体価格)。

返済期間は30年。

金利は1.33%「フラット35」の利用とします。

現在の消費税率8%で住宅を取得した場合は、

現行の住宅ローン控除額なので約200万円

住まい給付金は10万円なので合計210万円の負担が軽減されています。

一方税率10%で住宅を取得した場合は、

ローン控除額が約200万円+約49万円=約249万円になります。

また、住まい給付金は40万円で

次世代住宅ポイントが35万円相当に増え

合計約324万円の負担軽減となり

税率8%時よりも約114万円多くなります。

建物本体価格が2500万円なので

8%から10%に増える2%の増税分の50万円の差を補っても

約60万円以上還元されることになり

この場合は消費税増税後に住宅を取得する方が有利となります。

ただ、次世代住宅ポイントはこれまでのポイント制度とは異なり、

商品券への交換や、キッチンのグレードアップ等

追加的に行う工事の費用に充当する即時交換はできません。

また、建築資材価格の高止まりや

人手不足による住宅価格の上昇、

住宅ローン金利の変動といった不安要素もありますので、

消費税率8%と10%のどちらで建てるかと言う選択になったときには、

お客様のそれぞれのケースで変わってくると思います。

したがって、お客様それぞれで違いが出てきますので、

しっかりとシミュレーションをし、

無理のない判断をするようしなければなりません。

増税で損をするから3月契約できるよう急いだほうがいいと、

契約をせかす営業マンや会社には要注意ですよ。

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