断熱改修と間取り刷新で、暮らしやすさを一新
住まいを「建て替える」のではなく、 これからの暮らしに合わせて“整える”という選択。 中古住宅の購入をきっかけに、間取り・断熱・水まわりを中心に住まい全体を見直し、 寒さ対策や生活動線の改善、設備の更新を行いました。 補助金制度も活用しながら、性能面と暮らしやすさのバランスを大切にした、 安心して長く住み続けられる住まいへと生まれ変わっています。
| 施工箇所 | 間取り変更/外壁断熱/内装/水廻り/外窓/給湯ボイラー/外部塗装 |
|---|---|
| 施工内容 | 間取り変更/外壁断熱入替/内装工事(建具含む ※リビング建具除く) 水廻り設備交換/外窓交換/給湯ボイラー交換/外部塗装 |
| 築年数 | 35年 |
| 使用商材・建材 | キッチン:LIXILシエラ L型 浴室:LIXILリデア1坪 洗面台:LIXILピアラ トイレ:LIXILアメージュ 室内建具:LIXILラシッサ フロア:クッションフロア(サンゲツ)、一部ウスイータ(Panasonic) 照明器具:DAIKO 給湯ボイラー:エコフィール |
お客様からのご要望
中古住宅を購入して住み始めるにあたり、
間取りが今の暮らしに合っていないことや、冬の寒さが気になっていました。
特に地下のある家だったので、下から冷気が上がってくる感じがあり、
暖房を入れてもなかなか暖まらないのが悩みでした。
せっかくリフォームするなら、
断熱性能をしっかり高めて、寒さの不安を減らしたいと思っていました。
あわせて、国や自治体の補助金も上手に使えたらいいな、という気持ちもありました。
また、毎日使うキッチンやお風呂、トイレなどの水まわりも、
これから先を考えて使いやすく、安心して使えるものに一新したいと考え、
住みやすさをトータルで整えるリノベーションを相談しました。
ホーム創建からのご提案
地下のある構造を踏まえ、
冷気が下から上がってくる経路に着目した断熱計画をご提案しました。
断熱サッシを間仕切り戸として設置することで、
空間を分けながらも冷気の侵入を抑え、快適性を高めています。
また、キッチンは対面化をご希望されていましたが、
間取りとコストのバランスを考慮し、L型キッチンをご提案。
作業動線を確保しながら、開放感のある空間づくりを行いました。
間取り変更により残る柱については、
あえて活かす形で小物を飾れるニッチスペースを設け、
暮らしの中で楽しめるアクセントとして取り入れています。
計画段階から補助金の要件を確認し、
性能向上と費用面のバランスを考えながら、仕様を一つひとつ整理していきました。
キッチン
浴室
洗面所
窓交換・和室を洋室に
外壁
施工ギャラリー
お客様からの声
外からの冷気が気になったので、玄関ドアの交換も検討しましたが、地下室への出入り口が室内にあったので、玄関とホールとの間に気密性の良いインプラス(間仕切りの内窓)を設置しました。
本格的な冬が到来し、インプラスを隔ててホール側と玄関で気温差を感じるので、断熱性を実感しています。
設置して正解だったと思います。



