神社の趣を、未来へつなぐ。
長く大切に受け継がれてきた神社の本殿を、これからも暖かく、快適に使い続けられる空間へ。
冬場の寒さを改善するため、壁・床下・小屋裏の断熱を見直し、サッシや内窓も断熱性能に配慮したものへ更新しました。
内装は、これまでの本殿が持つ趣を大切にしながら、こだわって選んだ銘木合板やカーペットを採用。お客様が思い描いていた雰囲気に近づけるため、サンプルを比較しながら一つひとつ仕上げを決めていきました。
住宅だけでなく、神社のような建物も、その建物らしさを大切にしながらリフォームする。
意匠と暖かさの両方を考えた、本殿の断熱・内装リフォームです。
| 施工箇所 | 神社本殿・壁・床・小屋裏断熱/内装/サッシ・内窓 |
|---|---|
| 施工内容 | 壁・床下・小屋裏断熱改修/内装改修/サッシ・内窓交換/塗装工事 |
| 築年数 | 60年以上 |
| 使用商材・建材 | 床材:ウッドワン/フロング松シリーズ/WHFゴールド冠松レギュラー 床カーペット:TOLI/レモードⅢ/MD3112 壁銘木合板:銘木/米松/柾目/別途クリア塗装処理 内窓:LIXIL/インプラス引違い/色:ライトウッドG 本殿正面引戸:LIXIL/サーモスⅡ-H |
お客様からのご要望
冬場の本殿は寒さを感じるので、まずは暖かく過ごせるようにしたいと考えていました。
せっかく工事をするのであれば、寒さ対策だけではなく、本殿の内部・外部もきれいにしたいという希望がありました。
内装については、床にカーペットを使って暖かさを感じられるようにしながら、これまでとは少し雰囲気も変えたいと思っていました。
ホーム創建からのご提案
お打ち合わせ当初から、完成後の内観についてしっかりとしたイメージをお持ちでしたので、まずはそのイメージを大切にしながら、仕上げ材や商材をご提案しました。
特にこだわられていたのが、床のカーペットと壁に使用する銘木合板です。何種類ものサンプルを取り寄せ、実際の色合いや質感をご確認いただきながら、ご納得いただけるものを一緒に選んでいきました。
また、今回の大きなご要望だった冬場の寒さ対策として、室内側の壁にはネオマフォーム、床下にはウレタン吹付、小屋裏には断熱材の吹込みを行いました。さらにサッシや内窓も断熱性能に配慮したものへ更新し、本殿全体の断熱性能を高めています。
神社ならではの雰囲気を大切にしながら、見た目だけでなく、これからの使いやすさや暖かさにも配慮した改修をご提案しました。
施工中
本殿➀
本殿②
本殿③
【よくある質問】
Q. 神社のような住宅以外の建物もリフォームできますか?
はい。今回のような神社をはじめ、建物の状態や工事内容に応じてご相談いただけます。まずは現在のお困りごとや、ご希望の改修内容をお聞かせください。
お客様からの声
想像以上の仕上がりで、とても嬉しいです。細かいところまで丁寧に仕上げていただき、ありがとうございました。
明るく落ち着いた雰囲気の社殿になり、とても気に入っています。冬に暖かさを実感できるのが、今から楽しみです。





